港町「横浜」の由来

こんにちは。ささやんです。

今日はタイトルからなぜか歴史的な話になるんじゃないかと、悪い予感をさせてしまっているかもしれませんが、ご安心ください。そんなに難しい話をする予定はありませんし、そもそも僕のような脳みそスポンジの人間に難しい話はできません。

 

このメディアは「ハマテラス」という名の通り、横浜という地域に関する話も交えながら、皆さんの健康に有益な情報を間接的に届けられればと思って開設しています。

まだまだ不恰好なメディアではありますが、「横浜」「健康」をキーワードに今後も記事をアップしていきたいと思っています!

 

ということで、今日は「横浜」が港町といわれる理由として切っても切れない関係にあるペリー来航が、その後どれだけ現代人の生活に影響を与えているのかを紹介してみたいと思います!

 

横浜の歴史

ペリー来航前

皆さん、いきなりですがペリーが来航したのっていつだか答えられますか?

 

1853年!!

これを覚えている人って超少数派だと思うのですが、社会のテスト前に一度は覚えさせられた人も多いのではないでしょうか。暗記重視の日本の教育って本当にその後の生活にはあまり役に立ちませんよね。

1853年と言うと、徳川12代将軍の時代。と言われてもパッとイメージできませんよね。坂本龍馬が19歳で江戸に状況してきた頃です。明治時代になったのが1868年なので、この頃はつまり幕末の時期と言われる大転換の時期なんですね。こう考えると少しだけイメージしやすくなるのではないでしょうか。

この歴史的大転換の一つの機転となったのに、ペリー来航も関係していると思われます。

この頃までの日本の街並みといえばこんな感じ。

幕末の日本の人口は3000万人程度であったとのこと。今の1/4程度ですね。服装は武士や農民など階級によって異なっていたそうですが、今で言う所の和装であり洋服はまだこの頃は来ていません。

そんな時代の横浜はというと・・・実は今でこそ大都会のイメージもあるかもしれませんが、1800年頃の横浜は80数戸の家が立ち並ぶだけの何もない村であったとのこと。住んでいる人たちも半農半漁の貧しい人ばかりであったそうです。

そう。あの日が来るまでは・・・

 

ペリー来航

ペリー来航は先ほどもお伝えした通り、1853年です。

最初に来航したのは横須賀の浦賀でした。当時アメリカはクジラを捕獲するのに燃料供給などの都合が良い日本に目をつけたんですね。そこで開国を迫ろうとしたという話があります。本当か知りませんが。

そしてペリー来航によって日本は様々な混乱を招きながら、横浜の地で日米和親条約を締結されることになりました。

それにより250年ものあいだ鎖国していた日本は国際社会へとたたき出されるきっかけとなったのです。

横浜は港の街というイメージがあるかと思いますが、この横浜の地から開国が始まり文明の流入から日本が著しく成長していったんですね。外国人も増え、現在にも残る西洋風の歴史的建造物も多くがこの横浜には残っています。

何もない横浜から、オシャレな港町横浜へと一歩踏み出したわけですね。

 

人々の生活の変化

食事の変化

さて、開国をきっかけに日本の取り巻く状況は一変し、様々な欧米文化が日本に流入してきます。外国人が日本に居留することが増え、西洋の食文化が流入することになりました。函館や長崎、そして横浜では洋食屋が増え、徐々にその文化は広がりを見せます。

明治時代になると西洋料理も人気が広がり、明治20年代には西洋料理の本なども出版されるようになりました。

とはいえ、まだまだ一般的には日本料理が通常の食事であり、西洋料理が日常に馴染むのはもう少し後のことになります。

例えばパンや牛乳などを日常的に摂るようになったのは第二次世界大戦後。日本が戦争に負けてアメリカから牛乳と小麦の格好の輸出国となってからです。

生活の変化

生活も欧米文化が流入してきたことで一気に近代化が始まります。

ペリーが日本への土産に持ってきたのが蒸気機関車の模型でした。今でこそ日本の鉄道は世界に誇れる素晴らしい仕組みと性能を兼ね揃えていますが、当時の日本には鉄道などなく、ペリーのお土産を目にした日本人はただただ驚くばかりでした。

これにより明治時代からは日本における鉄道建設の機運が高まります。

 

ちなみに鉄道や車は現代人にとって欠かせない生活の脚となっていますが、それ以前の日本人(江戸時代)は果たして1日に何歩くらい歩くのが平均だったか知っていますか?

 

 

 

 

なんと・・・

 

 

 

3万歩!!

 

 

 

3万歩が平均ですよ。ディ〇ニーランドに行ったときくらいしかそんなに歩くことってないですよね。凄まじい歩行数!!

 

現代人は昔と比べてかなり歩く量が減っています。まぁ昔と比較する必要もないのですが、でも歩くことって身体にとってすごく大切な事なんです。

例えばウォーキングの効果は

・心疾患のリスクを減らす

・動脈硬化予防

・代謝改善

・骨粗鬆症予防

・集中力改善

・頭が良くなる

・アイデアを出すのにも良い

・その他

・etc

・いろいろあるよ

 

 

といった具合に、本当に数え切れないほどあるんです。

特にBMIが25以上の、お太り気味の方々にはウォーキングが非常に効果的。心疾患リスクのダントツ1位が運動不足によるものだというデータもあるくらいです。

1日20分程度のウォーキングを習慣化するだけでも、心疾患のリスクを16%減らせる可能性があるとのこと。

 

さらに頭脳への影響としても、1日40分のウォーキングを週3回行うだけで、脳の神経回路が増えたという報告もあるくらいです。

 

良いことづくめのウォーキング!みなさんも江戸時代の人に負けじと日頃から歩く習慣をつけてみませんか?

サラリーマンにオススメなのは、最寄駅の一つ手前で降りて職場まで歩く事。

家にいるママさんなどは、買い物などは車や自転車でなく、歩きで行ってみませんか?面倒臭いのは事実!だけど時々やるだけも体力面やストレス解消にも効果的!

体力がつくと風邪も引きにくくなりますし、これからの季節に気になるインフルエンザ対策にも是非ウォーキングを習慣にしてみましょう!!

 

 

という事で、横浜の歴史紹介記事でした◎

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発酵系PT ささやん

発酵系PT ささやん

地域の人が自然と健康になっていくようなまちづくりに取り組みたい!!/NPO法人presents代表理事/横浜を照らす地域WEBメディア「ハマテラス」運営//理学療法士/NESTA-PFT,FNS/人間研究/発酵男子/治療/教育/場づくり/未熟者の31歳AB型O脚

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