休日にオススメの親子遊び!〜塩麹編〜

こんにちは。

ささやんです。

 

これを書いている現在、外は雨が降っています。

雨の日って滑るし汚れるし怪我するしで、なかなか外で遊ぶ気にもなれませんよね。

学生時代は雨など関係なく、むしろ雨に濡れるのがカッコイイみたいな思いから、雨の日こそ傘を持たずに出かけたりしませんでしたか?僕は寒いからしていません。

 

それにしても子供が生まれて親になると、雨の日は本当にやることがありませんよね。ショッピングモールや公民館などのキッズスペースは子供でごった返していて中々行く気にもなれないし、家で鼻くそほじってるだけというお父様方も多いのではないでしょうか?

 

そこで本日は皆様に、雨の日にも超オススメなイケてるパパになれる休日の過ごし方をお伝えしたいと思います!!

 

そうだ。発酵食品を作ろう

 

タイトルから察していた方がほとんどだと思うのですが、僕がオススメしたい休日の過ごし方が「発酵食品を作る」という、超健康的かつ文化的な過ごし方!!その利点や楽しさ、そして方法をプレゼンテーションしていきます!

 

食育

食育とは

まずはじめに、みなさんは「食育」という言葉を聞いたことはありますか?

食育は明治時代に教育の柱とされ、教育の根元が食育にあると位置づけされるほど重要視されていたらしいんですよお父さん。

 

それもそのはず、私たちの身体を作るのは食事ですし、実際には「心」の状態にも栄養は大きく関係しているんです。

 

例えば近年は多くの加工食品が流通していますよね。スーパーでも外食でも非常に多くの加工食品に囲まれています。そのおかげで便利に場所や時間を問わずに食事が摂れるようになりましたが、問題点も多く出てきています。その代表に「ミネラルやビタミンの欠如」が挙げられます。

 

よく聞く“三大栄養素”に炭水化物・タンパク質・脂質があるのですけど、ミネラルやビタミンはその三大栄養素が適切に体内で代謝されるために必要な栄養素なんですね。(ビタミン・ミネラルを含めて五大栄養素と言われる)

なのでビタミンやミネラルが欠如すると心身の様々な不調の原因になります。

 

例えば脳内で感情をコントロールするのに神経伝達物質という物質が働くのですけど。ビタミンB不足や鉄不足などがあると、この物質が十分に作られません。その結果イライラや鬱などの精神症状を引き起こすことも考えられているんですね。

 

現代は本当に多くの加工食品が流通しています。それらは加熱処理などによりビタミンを失っていたり、リン酸塩などの添加物はミネラルの吸収を阻害することなども言われているんです。

そんな時代だからこそ、食事は意識的に選んでいかなければ「知らぬ間に」栄養失調に陥ってしまう可能性なども十分に起こりうるのです。

 

どうですかーお父さん。子どもの不調は栄養状態の悪さからきている可能性もある!(だから食事で改善するかもしれませんよ!?)

 

興味を持たせること

では食育の基本ってなんなのでしょう!?僕はその第一歩は「興味を持つこと」だと思うんです。そして子供が食事に興味を持つための第一歩は「親が食事に興味を持つこと」

このWebメディア ハマテラスはそのために存在しているという側面もあるのですよ。そこでこの記事の読者である皆さんが、この記事を読んで食事にわずかにでも興味を持ち始めていれば僕は嬉しいです!そして次は皆さんの番なのです。

 

「子供が食事に興味を持つ」そのためのきっかけとなる、何らかのアプローチを仕掛けていくのです!!

そしてその中でもオススメしたいのが「発酵食品づくり」です!!

 

発酵食品づくり

以前、手づくり味噌の仕込み方発酵食品と腸内細菌で書いたように発酵食品はめちゃんこ身体に良いわけです。そこで今回は発酵食品の中でも比較的失敗がなく作りやすい「塩麹」を休日に娘と作ってみたいと思います!

 

塩麹の作り方

塩麹ってあると便利な調味料ですよね。

「明日は忙しくて料理する時間もないな」って時には、前日に肉を漬けておいても、魚を漬けておいても翌日は手早く美味しく栄養もある食事が取れるのです!!出来合いのお弁当を買うより手間はかかりませんよ!

塩麹づくりに必要な材料は

米麹と塩、そして水のみ!!

塩の分量は麹の35%程度!

水は麹が浸かる程度の量を。

 

 

今回は有機玄米の米麹と、海の精あらしおをチョイスしました!

やさかの有機乾燥米こうじ(500g)

海の精 あらしお(赤ラベル) 500g

米麹の選ぶ一つの目安に、やはり僕は「無農薬であること」にこだわっています。なので今回は有機玄米の米麹にしました!

ちなみに玄米は身体に良いという認識は広まっていると思いますが、農薬を使用している場合は玄米の方が農薬の影響をもろに受けやすいと言えますよね。なので農薬を使用したものであるならば、玄米より白米の方が良い面もあるかもしれません。

 

塩の選び方は、僕も今まさに色々と試しているところです。

その中でも海の精は口コミもよく、実際に食べても美味しいと感じます!美味しい塩ってなんだか攻撃性のない塩辛さというか、ほのかな甘みが鼻を通るというか、なんだか見た目は怖いけど生徒思いの先生みたいな味がしますよね。

 

塩麹を作る第ステップは

・麹と塩をボウルに開けて混ぜる

混ぜる工程はとても大切。塩麹がなぜ初心者向けの発酵食品かって?それは塩分濃度が高いため、雑菌が繁殖しにくく失敗しにくいからなのであります。なのでムラがないようによく混ぜましょー!!

↑娘と一緒に混ぜ混ぜ

 

・よく混ざったら水を足して、麹を潰すようなイメージで混ぜ続ける

 

・保存用の瓶に詰めて終了

 

ジャジャン!!

あとは毎日1回軽くかき混ぜながら、10日間ほど常温で寝かせて完成です!混ぜることで発酵のムラなくして均一化できます!

発酵は微生物の仕事。そのため環境設定が非常に大切なんですね。なので一概に「〇〇日間で完成」というものはなく、室温に合わせて状態を確認してみてください!麹が柔らかくなり、甘い香りがしたら食べ頃です!

 

完成したあとは、冷蔵庫で半年くらい保存できます◎

ちなみに我が家では、娘が毎日「塩麹まだ〜」と出来上がりを確認してきます。やはり子供にとって「自分で作った」という経験が興味を湧き起こすのかもしれません!これぞ食育の第一歩!!

 

塩麹の効能

塩麹は本当に役立つ調味料!

子供と一緒に簡単に作れるのに、気楽に使えてしかもお肉も柔らかく美味しくなる!

そう!お肉がめちゃくちゃ柔らかくなるんですよね。

その理由は塩麹に含まれるプロテアーゼというタンパク質分解酵素が、タンパク質の結合をほどいてお肉を柔らかくしてくれるとか。

さらに塩麹にはプロテアーゼだけでなくアミラーゼやリパーゼと言った炭水化物分解酵素、脂質分解酵素も豊富に含まれています。

そのため食事の際に胃腸にかかる消化の負担を減らすことができ、体内での代謝を高めてくれます!

また塩麹にはビタミンやミネラルが豊富に含まれているため、現代人における「ビタミン不足・ミネラル不足」による不調を改善させてくれる一助になるかもしれません。

 

 

まぁ正直、大量に作っても毎日塩麹料理をするわけにもいかず、減りが遅いかもしれないので大量に作らなくても良いかもしれません。冷蔵庫の奥に保管すると存在を忘れてしまうかもしれません。

娘も3日ほどで存在を忘れたようで、「塩麹は〜」とは言わなくなりました(涙)

しかし、忙しい生活のあなたに!手軽に前日に仕込みのできる塩麹は強い味方になるでしょう!

 

そして何より「子供と一緒に作る」という経験は素敵な思い出になること間違いなし!!

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発酵系PT ささやん

発酵系PT ささやん

地域の人が自然と健康になっていくようなまちづくりに取り組みたい!!/NPO法人presents代表理事/横浜を照らす地域WEBメディア「ハマテラス」運営//理学療法士/NESTA-PFT,FNS/人間研究/発酵男子/治療/教育/場づくり/未熟者の31歳AB型O脚