食育講演会開催報告~子どもの不調は食事で治そう♪~

皆さま初めまして!

 

クマぞうと申します!!

 

ささやんが、他にもライターがいるがログインできないから一人で頑張っていると泣いていましたが、そのログインできなかった張本人です (ω<) てへぺろ

 

ようやくログインでき、ささやんから早く記事を書け!!と脅されているので書きたいと思います!!

 

初投稿は、先日あった食育講演会の開催報告をしたいと思います。

雨で寒い中、定員の40人近い方々が参加してくれました。

 

 

 

 

 

食育講演会~子どもの体質と発育にあわせた食事~

 

 

講師の内山葉子先生

 

お話していただいたのは、北九州で葉子クリニックの院長をされている内山葉子先生。

 

 

 

 

総合内科医・自然療法医として、子どもの不調に対して食生活の見直しで症状が改善する事を診療で伝えている珍しい先生です。

 

 

私が内山先生の話を初めて聞いたのが2年前。

 

 

わかりやすくとっても勉強になり、話がスーッと頭に入ってきたのを今でも覚えています。

 

 

話を聞いているそばから

「絶対いつか内山先生をお呼びして、お父さんお母さん達に話を聞いてもらう!!」

と思い、講演後に内山先生に直談判しました。

 

 

その当時は法人を立ち上げて活動するなんて考えてもいなかったし、講演会をするあてがまったくなかったのですが、気持ちだけ見切り発車していました。

 

 

それほど魅力のある先生でした。

 

 

体と食事の関係性

 

え?子どもの不調を食事で治す?

食事で治るの?

そもそも体と食事って関係しているの?

 

 

 

タイトルでそう思われた方もいるかと思います。

 

 

はい・・・

 

 

実は関係大有りなんです。

 

 

【あなたは、あなたが食べたもの以外からは何一つ、つくられない】

 

 

これは世界的に有名な栄養学者ロジャー・ウイリアムスが言った言葉です。

 

 

私たちの体は普段食べたものを材料に作られています。

 

 

という事は・・・

 

 

良い材料を食べれば良い体が作られ

悪い材料を食べれば悪い体が作られます。

 

 

その結果が、様々な不調となって体に現れてしまいます。

 

 

海外の研究では、遺伝子が原因の病気は実は1割くらいしかなく、ほとんどは食生活などの環境要因によって引き起こされる事がわかっているそうです。

 

 

言いかえれば、体の不調は(遺伝子が原因と言われている病気でも)、食生活の見直しでよくなる場合もあるという事です。

 

何を食べさせればいいの?

 

食事と体が関係しているのはわかった。

 

 

じゃ、

 

 

何を食べたらいいの?

何が食べちゃダメなの?

何歳の時には何を食べさせて、どれくらいの量を食べさせたらいいの?

 

 

健康がテーマになると、どうしても明確な答えを求めがちです。

 

 

内山先生は

「答えなんてない。だって人それぞれ個性があるから」

 

 

と言っていました。

 

 

 

ある人には良くてもある人には良くないかもしれない

 

 

同じ人でも、調子によってそれが良かったり悪かったりもする。

 

 

つまり何を食べるかも重要ですが、誰が食べているかの方が重要という事です。

※もちろん添加物や遺伝子組み換え食品は良くない等のベースとなる前提はあります。

 

 

世間で言われる良いものを食べても、胃腸の調子が良くないとお腹の中にいるカビや悪玉菌のエサとなってしまうとの事でした。

 

 

何を食べたらいいかの前に、誰が食べるのかをまず気にしましょう。

 

 

何を食べたらいいの?ではなく・・・

 

一番大事な事は、まずは食べる人の胃腸の状態をよくする事だそうです。

 

その為には

 

・リラックスして、食事は楽しくゆったりとる

(腸の動き、唾液や胃腸液の分泌の為)

 

・よく噛む

(物理的な消化補助、唾液中の酵素との混在、精神的な落着きの為)

 

・消化を阻害するものを入れない

(アレルギー、不耐症、重金属、砂糖などの酵素阻害剤、添加物などの異物)

 

・自分にあった食事の内容

(消化できる本当の意味での食べ物、量、必要な栄養素、年齢別や運動量、病気別)

 

・腸をサポーするもの(梅干し・らっきょう等)

 

これらを日頃から気にすることで、胃腸の状態を良好に保つことができます。

 

 

最後に・・・

 

内山先生は

 

 

「まずは知ることから始めましょう」

 

 

とおっしゃっていました。

 

 

なぜ医療がこれほど発展したのに

 

 

なぜインターネットが普及して健康情報がたくさん出回っているのに

 

 

子どもの病気が増え、社会的な問題が出続けるのでしょうか。

 

 

その要因の一つに

 

 

知らない、そして知ろうとしない

 

 

事があるのではないでしょうか?

 

 

大切な事は、何を食べたらいいかではなく

 

 

まずは自分の体と向き合い、自分の体のことを『知る』

 

そして食べ物がどのようにして私達のもとへと届くのかを『知る』。

 

 

自分でできる範囲で小さくゆっくりと

 

 

その小さな一歩の積み重ねが、子どもの未来に大きくつながるはずです。

 

 

それが当たり前な社会になるように願っています。

 

 

そして、私たちはそれを実現するためにこれからも活動していきたいと思います。

 

 

読者のみなさま、presentsでもまた取り上げていくのでぜひチェックしてくださいね♪

 

 

 

内山先生、福岡の遠いところからお越しくださり本当にありがとうございました。

そして雨でお足元が悪い中、 参加していただいたたくさんの受講生のみなさま、本当にありがとうございました。

 

 

 

食育サイコー!!

 

 

 

 

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クマ臓

クマ臓

何事も熟している方がいいに決まっている!!努力している人が報われる社会を目指す。★一般社団法人日本内臓ヨガ協会 代表理事 ★日本で唯一の内臓ヨガ創始者 ★内臓ヨガインストラクター ★NPO法人 presents 理事 食育事業部長 ★理学療法士 ★内臓と食事と時々熟女
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