小学生の親御さん必見!子どもの習い事事情をいろんな視点から見る!

みなさん初めまして!NPO法人presetsスタッフのたけまたです。

今回よりハマテラスにて記事を書かせていただくことになりました。

ちょこちょこ出てくるかと思いますがよろしくお願いいたしますm(__)m

 

私には

1歳のかわいい息子と年上の頼もしい妻がいます。

よく妻とは息子の将来について話をするのですが、先日、習い事の話題になりました。

お互いに『将来どんな大人になるのかなぁ〜』とか『こんな風に育ってくれるといいね〜』とか色々想像しながら子どもの成長に期待を膨らませていました。

勤務しているクリニックに患者さんとして来院される小学生にも習い事事情を聞くことがあるのですが、一人一人親御さんの愛情と期待が込められていることを感じます。

 

巷では

『塾に行かないと学校の授業についていけない』とか『英語は小さいうちから始めた方がいい』とか聞きますが、実際はどうなのでしょうか?

疑問に思ったので、今の小学生の習い事事情について調べてみました。

 

 

2つの視点から習い事をランキング

もっとも多くの子どもたちが通っている習い事は『水泳』

株式会社リクルートマーケティングパートナーズが企画・運営する『ケイコとマナブ.net 』が、全国の小学生以下の習い事をしている子どもを持つ女性927名にアンケート調査をしました。

 

【結果】①水泳 ②英語・英会話 ③ピアノ ④書道の順に多かったようです。

勝手に分析してみると

 

①小学校では扱われなかったり深く学べないこと

 

②子どもが社会で活躍する中で役立つ要素が多く含まれていること

水泳⇨体力、喘息の改善、身体の使い方

英語⇨世界で活躍するために必要なツール、異文化に触れる

ピアノ⇨情操、感性を養う、指を使うことで脳を活性化させる

 

③将来、よく使いそうなこと

英語⇨(グローバル化による)異国の方とのコミュニケーション

書道⇨美しい字を書く

 

を基準に習い事を選ばれる親御さんが多いような印象です。

 

 

 

就学前・低学年・高学年すべてで1位は「水泳」。高学年になるにつれて学習系が上位に

どの年齢帯でも『水泳』『英語・英会話』『ピアノ』が人気。

就学前、低学年など小さい年齢では『体操』や『リトミック』など感性を養うような内容のものが人気のようです。高学年になるにつれて学習系へと変化する傾向にあります。

 

※リトミックとは:音楽に合わせて身体を動かしたり親子で触れ合うことで幼児期の人格形成を教育します。

 

もっとも月謝が高い習い事は『学習塾』

子どもが習い事をするにあたり親として気になるのがその費用。

各習い事の月謝の相場を調べてランキングにしました。

習い事 月額(円) 入会金(円)
学習塾 (集団)10000〜30000

(個別)16000〜40000

10000〜20000

16000〜30000

プログラミング 6000〜20000 10000
水泳 7000〜12000 10000
英会話 7000〜10000 5000〜16000
バレエ 7000〜10000 5000〜10000
野球 6000〜10000 4000〜10000
絵画 3000〜10000 5000〜10000
空手 2000〜10000 0〜15000
ピアノ 7000〜9000 6000
ダンス 5000〜8000 4000〜10000
体操 6000〜8000 5000〜6000
サッカー 4000〜8000 4500〜5500
そろばん 3000〜7000 5000
リトミック 4500〜6000 3000〜5000
書道 4000〜6000 1000〜4000

 

ネットで各習い事の団体をいくつかピックアップし月謝の傾向を調べました。

月謝が高い順番に並べています。

 

学習系の方が月謝が高い傾向にありました。

今回は月謝のみで比較しております。入会金や諸経費(ユニフォーム代や道具代)を考慮すると順位に変動があるかもしれません。

 

 

 

横浜出身の有名人は幼少期こんな習い事をしていた!

横浜出身の芸能人はどのような習い事をしていたのでしょうか?

リサーチしてみました!

 

井上真央

5歳でドラマデビューを果たし、CM・バラエティ・紅白の司会など多岐に渡って活躍されている女優さん。

幼少期は日本舞踊バレエを習っていたようです。

年末年始には着物姿でバラエティに出演されていますが、その美しい立ち振る舞いは日本舞踊で培われたのでしょうか?

 

 

高橋克典

刑事ドラマを中心にアクション系などにも出演されていますが、幼少期はピアノトランペットの英才教育を受けていたそうです。

現在はクラッシック音楽番組の司会も務めており、幼少期の経験が生かされているようです。

 

 

Crystal Kay

アメリカ人と在日韓国人のハーフです。幼少期は英語を習っていたわけではないみたいですが、アメリカンスクールに通っていたため、英語が堪能になったそうです。幼少期はピアノを習っていました。

4歳ぐらいからCMソングを歌っていたそうですよ!!

13歳でCDデビューを果たしています。

幼少期より才能を開花させていたのですね!

 

 

 

習い事はどのように選ぶと良いのか?

習い事の種類は多い方が良い!?

小学生を中心に人気の習い事や費用、芸能人が幼少期に習っていた事を比較してみました。

昔は公園でやっていたようなことも現在は習い事としてお金を払ってやるということもあるようです。時代の流れ教育方針の変化によって習い事の傾向も変化しているようです。

 

幼稚園での研究ですが、運動指導を定期的に実施している園の園児よりしていない園の園児の方が運動能力が高いと言う報告があります。また、子ども一人一人が自由に遊ぶ保育園と一斉に同じ遊びを行う保育園では一人一人が自由に遊んだ保育園の方が運動能力が高かったと言う報告があります。

この二つの報告から幼少期においては一つのことを集中的に行うより、様々なことを自由に行った方が運動能力が高くなる可能性があると言うことが言えます。

習い事を一生懸命やることも大切ですが、たまには自由な時間を作り自発的に遊ぶことも大切なのではないでしょうか?

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たけまた

たけまた

理学療法士/運動器認定理学療法士/1児の父/スポーツ・お酒好き 整形外科クリニックに勤務し、地域の小・中学生や高齢者の痛みに対する治療を行っている。専門家向けセミナーの講師やセミナー団体の運営を経験し発信することの大切さを学んだ。子どもが生まれたことを機に幼児・小学生の身体づくりや健康について興味を持ち、理学療法士の視点で一般の方に向けて情報を発信している。

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