横浜土産の定番!?ありあけのハーバーを語る

こんにちは。ささやんです。

私ささやんは仕事柄、手土産を買う機会が多いのですが、いつも非常に困っています。

 

それは・・・・

 

横浜には全国区の土産が少ないから・・・

 

 

 

 

例えば京都八つ橋!広島もみじ饅頭!福井羽二重餅!!みたいな、地名とイコールで結ばれるような銘菓ってやっぱり貰っても嬉しいじゃないですか!

誰もが知ってる広島銘菓

 

横浜出身で横浜を拠点に法人活動をしている僕にとって、「横浜銘菓!」というお菓子があれば嬉しいのですが、実際は飛び抜けて「これ!」といった手土産がない。。

 

桃太郎電鉄では横浜駅に「シウマイ屋」という物件があるものの、シウマイは手土産として適切なのかどうか・・(シューマイじゃなくてシウマイね!)

 

 

そんな中、銘菓のサバイバルレースで頭一つ飛び出しているのが「ありあけのハーバー」ではないでしょうか?

引用元:楽天

 

まぁ実際は生地の中に栗あんが入っているという、どこにでも売ってそうな構造のお菓子ですが・・

 

なぜありあけのハーバーが横浜の銘菓なのか!?

「ありあけのハーバー=横浜」という認知はどこまで広まっているのか?

今日はありあけのハーバーの秘密を綴っていきたいと思います!!

 

 

ありあけのハーバーとは?

まず「ありあけのハーバーを知らない」という人のために、ありあけのハーバーのファンキーな歴史を紹介します!

横浜開港祭でもおなじみの「ありあけ」

 

ありあけのハーバーは1954年に横浜市に本社を置く有明製菓から発売されたお菓子で、当時は「ロマン」という名前でしたが、港町横浜のイメージを強くするために「ハーバー」に名称を変えました。(ハーバーに到着する船のような形であったことから、この名前になったとか)

 

その後はCMなどで知名度を高めながら順調に横浜でその名を轟かせます。

 

 

しかし横浜ベイスターズが日本一となった翌年の1999年、製造会社の有明製菓が不動産投資に失敗して倒産となります。

 

だけどここで黙って指くわえているほど弱くないのがハマっ子!!!

崎陽軒のシウマイと並んで横浜土産の定番であるハーバーがなくなるのは痛手すぎる!!そんな思いに共感した横浜市民や元従業員による復活運動の末、2000年に新生・有明製菓を設立「ありあけのハーバー」は復活したわけです!!!おめでとう!!!

(ちなみにベイスターズは1999年、2000年ともに3位というまずまずの成績)

 

 

ありあけハーバーの認知度

 

そんな横浜銘菓のハーバーですが、実際に本当に知名度は高いのでしょうか?

というか「横浜名物といえば!?」どんなものだと考えている人が多いのでしょうか?やはりシウマイ?対抗馬は月餅か?大穴の横浜煉瓦も知名度を高めつつある・・・!?

 

 

そんなことが気になったので、Twitterでアンケートを取ってみました!

 

投票数は109票

 

やはりシウマイ強し!!!

 

というかハーバー弱い!?

 

というか何もない(その他)に負けている!!!!

 

なんちゅう結果や!!!!

 

 

そう。横浜土産はコレといったものがないけど、中でもまだ「ありあけのハーバー」が有名だと考えていた僕ですが・・・

 

そんなありあけのハーバーも実は知名度が低かった!!!

 

残念ながらお隣川崎出身の友達すら「なんですか?」という始末・・

 

今記事を読むまで知らなかった皆様も、ぜひ「ありあけんハーバー」を覚えて読み終えていただければと思います!!!

 

ハーバーが気になって、食べてみたい!という方!

購入できる店舗はコチラからチェック!!!

 

 

ハーバーの原材料も、白あん(生白あん、砂糖、栗ペースト、その他)、小麦粉、砂糖、加糖卵黄、栗甘露煮、鶏卵、クリーム、バター、希少糖含有シロップ、水あめ、植物油脂、膨脹剤、香料、クチナシ色素とのことで、多少の添加物は使用しているものの、トランス脂肪酸であるマーガリンやショートニングは不使用!

 

トランス脂肪酸は世界各国で規制を設けることもある、摂りすぎ注意!の脂肪酸ですから、お菓子類を買うときに含まれているかどうかは少し気にしたいところですよね。(参考:農林水産省HP

2008年に開催された「人間栄養における脂肪及び脂肪酸に関するFAO/WHO合同専門家会合」の暫定報告書(2010)では、「トランス脂肪酸に関するWHOの最新の科学的知見」に基づいて、水素添加油脂由来のC18:1(炭素数が18で炭素-炭素二重結合が一つ)のトランス脂肪酸について、「虚血性心疾患(CHD)の危険因子や虚血性心疾患の発症を増やす、これまで考えられていたよりも確実な証拠がある」、「メタボリックシンドローム関連因子及び糖尿病のリスクに加えて、致死性CHDや心臓性突然死のリスクを増やす、ほぼ確実な証拠がある」として、トランス脂肪酸の摂取量を反すう動物由来のものと工業由来のものを合わせて総エネルギー摂取量の1%未満とする目標値を設定しました。

(農林水産省HPより)

健康に気遣う方への手土産にも、ぜひ横浜市民の皆様はありあけのハーバーをよろしくお願い致します!!!

 

 

全国の手土産の歴史

 

せっかく横浜の手土産について少し調べたところなので、全国的に有名な手土産の歴史についても調べてみようと思います!

 

もみじ饅頭

もみじ饅頭は冒頭でも紹介した「広島土産」の定番!日本国内でもトップクラスの知名度を誇るそのお饅頭の歴史を見てみましょう!

もみじ饅頭を発案した人物は明治後期の厳島(宮島)の和菓子職人、高津常助とされている。

島内の名所・紅葉谷の旅館「岩惣」にはその頃、皇太子である嘉仁親王(後の大正天皇)や大韓帝国皇太子(のちの純宗)・伊藤博文・夏目漱石ら要人が多く投宿していたが、この岩惣に和菓子を納入していた高津は、宿の女将・栄子から「大切なお客様への手土産に、紅葉谷の名にふさわしい菓子が作れないか」と依頼され、試行錯誤の結果1906年(明治39年)に「紅葉形焼饅頭」を完成させた。
4年後の1910年(明治43年)7月18日には商標登録しており、この商標登録証は常助の孫の元に残っている。
このとき登録された焼き型は「7つの切れ込みのある葉に短い葉柄があり、二頭の鹿を描いた」という凝った意匠であり、今日のもみじ饅頭とは趣が異なるが、しばらくして高津はより現在の形に近い焼き型を使い始め、この焼き型も商標登録証とともに保管され現存している。
呼び名も、常助の代にはすでに「もみじ饅頭」と呼ばれ始めていたと本人が子孫に語っている。

なお、孫である加藤宏明が2009年の7月18日に、残っていた焼き形を使って元祖もみぢ饅頭を復活させた。現在、宮島ではなく本土の宮島口にて、元祖もみぢ饅頭「高津堂」としてもみぢ饅頭の製造販売をしている。なお、高津堂は元祖復活の思いから今でも一つずつ手焼きしている。

wikipediaより引用)

読んでみましたか?

なんか由来とかも含めて、めちゃくちゃオシャレだし歴史を感じますよね!
ありあけハーバーと比べるわけではありませんが、日本トップクラスはやはりなんていうか・・その、、いろいろとすごいなと。。(語彙力が足りなくてゴメンなさい)

 

次にこれまた日本トップクラスの知名度を誇る、あのお菓子についても調べてみます!

八つ橋

京都へ修学旅行へ行ったことのある方は多いと思いますが、必ず購入するであろうお土産に八つ橋がありますよね。

好き嫌いは別として、食べたことのない人は少ないのではないかと思うほど、超有名なお菓子!その八つ橋ですが、起源は「八橋検校」という江戸時代に活躍した琴奏者を偲んで琴の形に似せて作ったという説や、平安時代の書物「伊勢物語」の第9段「かきつばた」の舞台三河国八つ橋を起源とするという説があるそうです。

さらには1689年に聖護院の茶店にて八つ橋を作っていたという話を広告に使っている企業おありましたが、その根拠はなく現在は京都の八つ橋組合から起訴されるなど、その起源をめぐって争いが起こっているほど。

 

八つ橋は起源にも様々な説があり、もみじ饅頭と比べても歴史のオシャレさに欠ける気がしますね。

修学旅行生とか外国人観光客の多い京都は、その地の利を生かして瞬く間に八つ橋も広まったのではないでしょうか?何よりも八つ橋は美味いですからね!

やはり土産品に喜ばれるのは美味しいもの!!
ありあけのハーバーもそこそこ美味しいとは思うので、今後の爆発力に期待しましょう!!

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発酵系PT ささやん

発酵系PT ささやん

地域の人が自然と健康になっていくようなまちづくりに取り組みたい!!/NPO法人presents代表理事/横浜を照らす地域WEBメディア「ハマテラス」運営//理学療法士/NESTA-PFT,FNS/人間研究/発酵男子/治療/教育/場づくり/未熟者の31歳AB型O脚

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