中毒は誰にでも身近な存在!

こんにちは。

コーヒーはセブンイレブン派。オススメの店舗はセブンイレブン日比谷駅前店!毎朝のコーヒーは欠かせない!カフェイン中毒のささやん(@sasataaaaa)です。

 

この1週間は連日、ピエール瀧さんのニュースがメディアをにぎわせていますが(あまりテレビ見ないので知りませんが)、本日はそれに関係することを記事にしたいと思います!!

 

それは「中毒は、誰にでも起こりうる身近なもの!!」ということ!

 

冒頭でも書いたように、私ささやんは生粋のカフェイン中毒!朝のコーヒーなしではシャキッとせず、寝覚めは良くても何か物足りなく感じてしまい、毎朝必ず飲んじゃっています。コーヒーなしでは生きていけません。

 

そんなコーヒーLOVERな人は僕以外にもたくさんいるのではないでしょうか?

このように中毒は誰にでも起こりうる身近なことでもあるのです。なので今日は是非記事を読み進めてみてくださいね!

 

依存症

「人という字は、ヒトとヒトが支え合っている」って昔、金八先生が言っていたのを今この記事を書いて思い出しました。

そう。人は一人では生きていけない生き物です。何かに依存したり、心の拠り所が必要だったりします。

 

それが本来は家族や友人などの人間関係であったり、仕事などの役割であったり、また趣味などの打ち込めるものであるのが私たちの理想の姿なのかもしれません。

しかし、孤独を感じたり大きなプレッシャーが常につきまとう人にとっては、その不安を軽減させるためにギャンブルや薬物に走ってしまうという側面もあるとのこと。依存先が、より強い刺激のあるものになってしまっているのです。

 

 

今、依存症という名称がつく疾患には「薬物依存症」「アルコール依存症」「ギャンブル依存症」などがあります。

これらはコントロール障害と言われ、自分の意思で「場所」「量」「頻度」「状況」などをコントロールできなくなってしまった状態のことを言います。

さらにもう少し細かく依存症を分類すると、アルコールやタバコ、甘いお菓子などに対する「物質依存」。ギャンブル、買い物、ネットサーフィン、SNSなどの「行為依存」。そしてストーカーやDVなどの人間関係に対する「関係依存」などがあります。

中身を知ると、犯罪に値するものや健康を脅かすものもあれば、身近に感じるものもあるのではないでしょうか?

甘いものが無性に食べたい!食後に絶対デザートが食べたい!(糖質中毒)
朝は必ずカフェインが必要!(カフェイン中毒)
気づいたらSNSを見ている!(SNS中毒)
会いたくて会いたくて震える(西野カナ)

と言った具合に、身近に感じるものであっても、一種の依存症なのです。
震えちゃうのはかなり重度でしょう。でもそれくらいに欲しているわけなのですね。

最近では「ゲーム依存症」と言ったものも新たに障害認定されたことは記憶に新しいものです。ゲームをやりすぎることで日常生活に支障をきたすことを「ゲーム障害(依存症)」として2018年6月18日にWHOに障害認定されました。最終決定されるのは2019年5月になる予定で、発効は2022年の予定です。

ゲーム障害の基準としては
・日常生活よりもゲームを優先させてしまう
・ゲームをする時間や場所に対するコントロールの欠如
・悪影響があってもゲームをやめられない

といったものがあります。
この状態が12か月以上続くとゲーム障害となるのですが、実際に発効されれば一体何人の人がこの病名をつけられてしまうのでしょう?

ゲーム障害もギャンブル障害などの依存症と同じ類の行為依存の疾患ということです。

 

脳の障害?

依存症(中毒)は「気持ちの問題」と一般的には思われがちなのですが、実際はそんな生易しいものではありません。

厚生労働省のHPから確認すると、以下のような文章が掲載されています。

依存症は、一般的なイメージでは、“本人の心が弱いから”依存症になったんだ、と思われがちですが、依存症の発症は、ドーパミンという脳内にある快楽物質が重要な役割を担っています。アルコールや薬物、ギャンブルなどの物質や行動によって快楽が、得られます。そして、物質や行動が、繰り返されるうちに脳がその刺激に慣れてしまい、より強い刺激を求めるようになります。その結果、物質や行動が、コントロールできなくなってしまう病気なのです。

また、依存症は、「孤独の病気」とも言われています。例えば、「学校や職場、家庭などとうまくなじめない」といった孤独感や「常にプレッシャーを感じて生きている」、「自分に自信が持てない」などの不安や焦りからアルコールや薬物、ギャンブルなどに頼るようになってしまい、そこから依存症が始まる場合もあります。

さらに、依存症は「否認の病気」とも言われており、「自ら問題を認めない」ため、本人が病気と認識することは困難です。一方、家族はアルコールによる暴力やギャンブルによる借金の尻ぬぐいになどに翻弄され、本人以上に疲弊するケースが多くみられます。

 

↑読んでいただけましたか?
依存症は脳内の問題が起こっているので、「気持ちの問題」ではないのです。

ドーパミンという言葉は聞いたことがあるかと思いますが、これは先ほども書かれていた通り快楽物質と言われ、やる気や意欲を引き起こしてくれ、快の情動を引き起こしてくれる物質です。

 

ドーパミンが出ること自体は非常に素晴らしいことです。
だってやる気を引き起こしてくれたり、気持ちを高ぶらせてくれるわけですからね!!

問題は、ドーパミンを分泌させるための方法が別の害を引き起こしてしまうこと。
例えばアルコールや薬物は本人の健康も蝕みますし、またそれらがきっかけとなる自己や犯罪も少なくありません。

ゲーム中毒やSNS中毒も、それだけで見れば決して悪いことではないかもしれませんが、睡眠時間を奪ってしまったり、また一緒にいる家族との時間を奪ってしまうなど、人間関係によっては害となりうるわけです。

 

このような二次的な害をも引き起こす可能性が高いので、依存症は疾患として認定されているわけですね。ドーパミンは素晴らしい!!けど、その恩恵を受けるための方法は選びましょう!!ということ。

 

 

そうだ!運動しよう!!

では、どのようにしてドーパミンを分泌させて意欲やヤル気を引き起こし、気持ちを高ぶらせたら良いのでしょうか?

その一つは運動!!

運動することによってドーパミンが分泌されるという報告はいくつもあり(1)(2)(3)その効果は皆さんも実体験として感じているのではないかと思います。

運動した後の爽快感!筋トレした後の疲労感とともに沸き上がる元気!
それこそがドーパミンがもたらしてくれる快の情動であり、依存性のある高揚感でもあるのです。

しかもそれだけ脳に対するメリットのある運動ですが、薬物やアルコールなどと違い副作用は一切なし!!むしろ他にも「身体つきが良くなる!」「自律神経バランスが整う!」「体力がつく!」「生活習慣病の予防になる!」など、いいことづくめ!!!

 

また最近では仕事のできるビジネスマンはジムに通っている人が多いものですが、それも運動による脳への効能がいくつもあるからなんですね。

例えば運動することでドーパミン以外にも、セロトニンなどの幸福を感じるホルモンを分泌させてくれたり、また海馬の大きさが大きくなるなどの報告もあります4)

これだけ素晴らしい効能のある運動!!運動習慣のない人はいますぐ運動を始めましょう!!

 

そして運動習慣がある人にも、これから運動を始めようという人にも朗報です!

 

 

4月14日(日)にNPO法人presents主催のワークショップ

「大人の学校」

〜運動神経を磨くカラダのワークショップ〜

が開催されます!!(詳細はコチラ

 

運動をするときにちょっとしたコツや怪我の予防のための重要事項など、「パフォーマンスを向上したい!」「運動能力を高めたい!」という方から「怪我なく安全に運動を続けたい」という方まで、老若男女の方々にご参加いただける内容になっております!!

この機会に、ぜひ専門家が話す「身体の説明書」を聞いて、有意義な1日を過ごし、安心安全な運動習慣を手に入れていきませんか?

 

詳細・申込はコチラからお願い致します!!

 

では。

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発酵系PT ささやん

発酵系PT ささやん

地域の人が自然と健康になっていくようなまちづくりに取り組みたい!!/NPO法人presents代表理事/横浜を照らす地域WEBメディア「ハマテラス」運営//理学療法士/NESTA-PFT,FNS/人間研究/発酵男子/治療/教育/場づくり/未熟者の31歳AB型O脚

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