歯磨きで糖尿病予防?実は大事だったアソコのメンテナンス!

こんにちは。久しぶりに歯医者に行こうと思い財布を確認したところ・・・いつからだろうか、保険証を紛失中のささやん(@sasataaaaa)です。どなたか拾っていませんか?

 

さて、なぜ歯医者に行こうと思ったかって?

 

歯が痛いから?

 

口が臭いから??

 

いい匂いですよ!

 

嗅いでもいいですよ!!

 

 

 

実は・・

 

 

みなさんには隠していたのですが、、

 

 

私ささやんは・・・・

 

 

 

 

親知らずをまだ一本も抜いていないのであります!

 

 

 

そんな親知らずを抜くこと知らずの僕ですが、過去に散々抜け!ヌケ!と言われ続けてきました。横向きに生えてるから、早めに抜いた方がいいよと。

しかし高校時代に友達が親知らずを抜いた翌日、顔がパンパンに腫れて登校してくる姿を見て以来「親知らずは一生抜かない!」と心に決めていたのでありました。

そんな僕にも、とある情報を得てから心変わりが・・

日本人のポケット事情

子供の頃から健康オタク

中学生の頃からコーラはあまり飲まなくなり(時々飲んでたよ。時々ね)

成人を迎えてからファーストフード店のハンバーガーは数えるほどしか食べていない僕ですが(時々食べてたよ。時々ね)

そんな医療従事者でもあり、栄養系の論文なども読み漁っている僕が「長く健康でいるために大切な工夫」をお伝えするならば、それは「歯のケア」だとお伝えします!!(キリッ!)

 

そりゃもちろん食事も運動も睡眠も大切であり、それらと歯のケアは切っても切り離せない関係であります。

 

皆さん、こんな噂があるのを知っていますか?

日本人の成人の8割が歯周病にかかっている!

という噂が・・

 

実はこれは少し大げさな表現らしいんですよね。

厚生労働省の調査によると、日本人の成人の歯周ポケットの状態を調べたところ、完全なる健全状態である人は2割しかおらず、8割の人は健全な状態とは言えなかったという報告があります。

日本人の年齢別歯周ポケット事情 厚生労働省 e-ヘルスネット(https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth/h-03-004.html)より引用

しかしここで定義される健全というのは、歯石が少しもないような本当に綺麗な状態のことを言うらしく、世界的に見れば日本の歯周ポケット事情は比較的良いそうです。(僕は自費で歯医者に通院中なので、歯周ポケットよりもお財布事情が厳しい今日この頃)

世界の歯周ポケット事情
厚生労働省 e-ヘルスネット(https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth/h-03-004.html)より引用

とは言え、世界的に見てマシな方だとかはさておき、とりあえず2割の健全な人がもっと増えると良いですよね!歯周病にならないに越したことはないですから!

 

さて、なぜ僕が歯のケアが大事だと言いたいのかと申しますと・・・

歯周病って様々な病気のリスクを高めてしまう、非常に厄介な病気だからです!

 

とっても怖い!歯周病のリスク

歯周病になるとどんな疾患のリスクが増えるのかご存知ですか?

・冠状動脈性心疾患
・糖尿病
・誤嚥性肺炎
・骨粗鬆症
・早産、低体重出生児

この辺りの疾患リスクが増えるというようなことが言われています。(参考:日本歯科衛生士会HP

歯周病とは細菌によって歯周組織に炎症が起き、深い歯周ポケットが形成されるような状態になること。

 

この深くなった歯周ポケットから細菌などが体内に侵入したり、炎症で作られる物質が歯肉の血管を通じて体内に流れ込むことで、全身の組織や臓器に何らかの影響を与えると考えられています。

 

近年では様々な研究から、歯周病が多くの疾患に影響を及ぼし、その発症や進行のリスク因子になることが明らかにされているんですね!

 

もちろん様々な疾患の原因にもなりますし、進行すれば歯を失うことにも繋がります。

歯を失うことで認知症のリスクが高まることなどの報告も多く、口腔ケアは今後ますます力を入れて啓発していかなければならない分野であります(参考:認知症に対する口腔保健の予防的役割

 

 

予防が1番!歯医者へは定期的に通おう!

日本人は歯医者には治療でなければ通わない人が多いと言われており、

実際にツイッターのアンケート機能で聞いてみたところ、圧倒的に歯医者へは定期的には通わない人が多いことがわかりました!(n数はたったの296人ですが・・)

アメリカでは保険制度が整っていないため、病気にならないためにも予防に力を入れ歯科検診を受診する人も多く、またフィンランドやスウェーデンなどでは予防歯科の文化が定着し、30〜40%の国民が定期的に歯科検診を受けに行くという話もあります。(参考:日本・アメリカ・スウェーデン 3カ国のオーラルケア意識調査Vol.1

日本も今後は高齢化がさらに加速し、医療保険制度は崩壊すると危惧されています。そんなこの時代だからこそ、国民一人一人が予防の意識を持ち、日々の歯磨きをしっかり丁寧に行う事!

そして信頼できる歯科医に定期的に検診に行く事が大切だと考えます。

日本人の6割はここ1年間歯医者を受診していない。アメリカでは34%の人が2回受診しているとのこと

僕が思う良い歯医者とは

・予防歯科に力を入れており、歯磨きをしっかり教えてくれる。
・検査もしっかり行った上で、説明も丁寧で患者の意向を尊重して治療を決めてくれる

 

この辺りが大切ではないでしょうか?「近いから」という理由で歯医者を選べば、どんどん健康が失われていく可能性だってあります!

ちなみに僕は近所にたまたま予防歯科に力を入れているところがあったので、非常に運が良かったです◎

 

あなたはいくつ当てはまる?歯周病チェック!

最後に厚生労働省のe-ヘルスネットより引用した歯周病チェックリストを掲載させていただきます!この項目を見て当てはまる項目が多い方は早めに歯医者さんへ行きましょうね!

  • 朝起きたときに、口の中がネバネバする。
  • 歯みがきのときに出血する。
  • 硬いものが噛みにくい。
  • 口臭が気になる。
  • 歯肉がときどき腫れる。
  • 歯肉が下がって、歯と歯の間にすきまができてきた。
  • 歯がグラグラする。

また次のような方には、歯周病が起こりやすいことが知られています。

  • 45歳以上の方
  • 喫煙者
  • 妊娠中
  • 糖尿病にかかっている方
  • 歯みがきの悪い方

 

どうでしたか?

歯は一度抜いてしまえば、一生元には戻りません!
歯を失う前に、早め早めのメンテナンスを継続することが大切ですよ!

予防歯科の実践に少しでも繋げてもらえたら嬉しいです!

 

横浜の予防歯科はコチラもご参照ください!

 

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発酵系PT ささやん

発酵系PT ささやん

地域の人が自然と健康になっていくようなまちづくりに取り組みたい!!/NPO法人presents代表理事/横浜を照らす地域WEBメディア「ハマテラス」運営//理学療法士/NESTA-PFT,FNS/人間研究/発酵男子/治療/教育/場づくり/未熟者の31歳AB型O脚

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